“くれどき”の漢字の書き方と例文
語句割合
昏時100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから一足をそりに、一足を山羊やぎの背に載せて走らせ、満月の昏時くれどき、明とも暗とも付かぬうちに王宮に到った。