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くつば
ふりがな文庫
“くつば”の漢字の書き方と例文
語句
割合
靴穿
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
靴穿
(逆引き)
靴穿
(
くつば
)
きのまま這入れるような板敷にして、多分滑りをよくする為めか何かでしょう、例の浜田と云う男が
彼方此方
(
あっちこっち
)
へチョコチョコ駆けて歩いては、細かい粉を床の上へまいています。
痴人の愛
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
くつば(靴穿)の例文をもっと
(1作品)
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