“くいのこし”の漢字の書き方と例文
語句割合
余食100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
帝釈たいしゃく以下天竜八部をあつめて説法せし時、余食くいのこしをトラクオトに与え、この蜥蜴はわが説法を聴いた功徳により、来世必ず一国の王とならん、しかしその国の人民