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きんぱん
ふりがな文庫
“きんぱん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
禁犯
50.0%
錦帆
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
禁犯
(逆引き)
『承われば、御城内に於て、刃傷があった由でござるが、
何人
(
なんぴと
)
が
禁犯
(
きんぱん
)
いたしましたか』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
きんぱん(禁犯)の例文をもっと
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錦帆
(逆引き)
鈴の音を聞けば……
錦帆
(
きんぱん
)
の賊が来たぞ!
錦帆来
(
きんぱんらい
)
! と逃げ走るのを面白がって、ついには同類八百余人をかぞうるに至り、いよいよ悪行を働いていたなれど、時勢の赴くを見
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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