“きらきんおり”の漢字の書き方と例文
語句割合
鬼羅錦織100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
呉絽は文政のころに支那から舶載され、天鵞絨びろうど、サヤチリメン綸子りんず鬼羅錦織きらきんおりなどとともに一時流行しかけた。
顎十郎捕物帳:03 都鳥 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)