トップ
>
きよはう
ふりがな文庫
“きよはう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
巨礮
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
巨礮
(逆引き)
忽ち又千百の
巨礮
(
きよはう
)
を放てる如き聲あり。一道の火柱直上して天を衝き、
迸
(
ほとばし
)
り出でたる熱石は「ルビン」を
嵌
(
は
)
めたる如き觀をなせり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
きよはう(巨礮)の例文をもっと
(1作品)
見る