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きちずもう
ふりがな文庫
“きちずもう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
吉角力
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吉角力
(逆引き)
又も大盃を
呷
(
あお
)
り付けて、素敵に酔払っているらしく、
吉角力
(
きちずもう
)
の大関を取ったという
双肌
(
もろはだ
)
を脱いで、素晴らしい筋肉美を露出している。
笑う唖女
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
きちずもう(吉角力)の例文をもっと
(1作品)
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