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かんないた
ふりがな文庫
“かんないた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鉋板
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鉋板
(逆引き)
畑はすっかり土をならされて、沢山な石と材木が入っていた、大工は、墨を引き
手斧
(
ちょうな
)
をふるっている。
鉋板
(
かんないた
)
から走る
鉋屑
(
かんなくず
)
が、いっぱいに其処らを埋めていた。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
かんないた(鉋板)の例文をもっと
(1作品)
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