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かんぜんくんもう
ふりがな文庫
“かんぜんくんもう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
勧善訓蒙
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勧善訓蒙
(逆引き)
彼は『
勧善訓蒙
(
かんぜんくんもう
)
』だの『
輿地誌略
(
よちしりゃく
)
』だのを抱いて喜びの余り飛んで
宅
(
うち
)
へ帰った昔を思い出した。
御褒美
(
ごほうび
)
をもらう前の晩夢に見た
蒼
(
あお
)
い竜と白い虎の事も思い出した。
道草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
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