“かんせんぜん”の漢字の書き方と例文
語句割合
涵澹然100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
払う者涵澹然かんせんぜんたり(八) また新治の地なる者暴雨流潦りゅうりょうの経る所にうがごとし(九)
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心岡倉覚三(著)