トップ
>
かんけつせい
ふりがな文庫
“かんけつせい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
間歇性
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
間歇性
(逆引き)
高志
(
こし
)
の
八俣
(
やまた
)
の
大蛇
(
おろち
)
の話も火山からふき出す
熔岩流
(
ようがんりゅう
)
の光景を連想させるものである。「年ごとに来て
喫
(
く
)
うなる」というのは、噴火の
間歇性
(
かんけつせい
)
を暗示する。
神話と地球物理学
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
かんけつせい(間歇性)の例文をもっと
(1作品)
見る