トップ
>
かりでら
ふりがな文庫
“かりでら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
仮寺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仮寺
(逆引き)
亥「身に余った
葬
(
ともれ
)
えで
仮寺
(
かりでら
)
を五軒ばかりしなければ
追付
(
おっつ
)
かねえ、酒が三
樽
(
たる
)
開いて仕舞う、
河岸
(
かし
)
や何かから魚を貰って法印が法螺の貝を吹く騒ぎ」
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
かりでら(仮寺)の例文をもっと
(1作品)
見る