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かみおぐ
ふりがな文庫
“かみおぐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上尾久
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上尾久
(逆引き)
お
駕籠
(
かご
)
でずっと
千駄木村
(
せんだぎむら
)
なる土井
大炊守
(
おおいのかみ
)
のお下屋敷へおなりになり、ここで狩り着にお召し替えとなって、吉祥寺裏のお
鷹
(
たか
)
べやからお鷹をお連れになり、
上尾久
(
かみおぐ
)
、下尾久、と川に沿って
右門捕物帖:20 千柿の鍔
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
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