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かぶらのえ
ふりがな文庫
“かぶらのえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
蕪之図
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蕪之図
(逆引き)
口のうちに
誦
(
よ
)
みながらそこを巻いてゆくと、大きな
蕪之図
(
かぶらのえ
)
が繰り
展
(
の
)
べられた。蕪の題語には
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
かぶらのえ(蕪之図)の例文をもっと
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