“かはをさ”の漢字の書き方と例文
語句割合
川長100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さしかへる宇治の川長かはをさ朝夕の雫や袖をくたしはつらん
源氏物語:47 橋姫 (新字新仮名) / 紫式部(著)