トップ
>
かのび
ふりがな文庫
“かのび”の漢字の書き方と例文
語句
割合
彼美
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼美
(逆引き)
おもふに君の美妙を崇拜し給ふこと我に殊ならざるべければ、君はかしこより來る
彼美
(
かのび
)
の呼び迎ふるをも
辭
(
いな
)
み給はぬならん。こは識る所の
酒亭
(
オステリア
)
の娘なり。共に往き給はずやといふ。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
かのび(彼美)の例文をもっと
(1作品)
見る