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かっさいぐみ
ふりがな文庫
“かっさいぐみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
喝采組
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喝采組
(逆引き)
襞
(
ひだ
)
のある桃色の
襦袢
(
じゅばん
)
を着て、
肱
(
ひじ
)
には白糸が縫い込んである。それからオペラ座にも行こう。雇いの拍手人らといっしょにはいるんだ。オペラ座の
喝采組
(
かっさいぐみ
)
はうまくできてるぜ。
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
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