“かじかん”の漢字の書き方と例文
語句割合
亀屈100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
乃公だって時計の針ぐらいは分るのだけれども、寒くて手が亀屈かじかん石筆せきひつが持てないから仕方がない。
いたずら小僧日記 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)