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かざはな
ふりがな文庫
“かざはな”の漢字の書き方と例文
語句
割合
風花
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
風花
(逆引き)
いづくとも無く
風花
(
かざはな
)
の生れ来て
六百五十句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
日ねもすの
風花
(
かざはな
)
淋しからざるや
五百五十句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
風花
(
かざはな
)
の今日をかなしと思ひけり
六百五十句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
かざはな(風花)の例文をもっと
(5作品)
見る
“かざはな”の意味
《名詞》
かざはな 【風 花】
晴れているのに小雪がちらつく現象。遠くの山などに降る雪が風に乗って飛んできて発生する。
(出典:Wiktionary)
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かざばな