トップ
>
かえばこ
ふりがな文庫
“かえばこ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
替箱
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
替箱
(逆引き)
手前は只今は修行者の身の上になり
下
(
さが
)
り零落いたしましたが、これは親父が
上
(
かみ
)
より拝領したもので、
替箱
(
かえばこ
)
が有り、二重三重の
函
(
はこ
)
へ
箱書付
(
はこがきつけ
)
も附いて居たものが
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
かえばこ(替箱)の例文をもっと
(1作品)
見る