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おんきみ
ふりがな文庫
“おんきみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御君
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御君
(逆引き)
「そら
御輿
(
みこし
)
がお通りになる、頭をさげい、ああおやせましましたこと、
一天万乗
(
いってんばんじょう
)
の
御君
(
おんきみ
)
が
戦塵
(
せんじん
)
にまみれて山また山、谷また谷、北に南に
御
(
おん
)
さすらいなさる。ああおそれ多いことじゃ」
ああ玉杯に花うけて
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
おんきみ(御君)の例文をもっと
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