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おれっぱし
ふりがな文庫
“おれっぱし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
折端
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
折端
(逆引き)
(宝ものかと思えば、何だ、塔婆の
折端
(
おれっぱし
)
を。)一度拾ったのを、そう言って、坊主が投出す——ああ、草の中へでも隠したら、と私が思ううちに、向うへ
投
(
ほう
)
ったもんですから、斑犬がぬいと出て
露萩
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
おれっぱし(折端)の例文をもっと
(1作品)
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