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おぼろぎん
ふりがな文庫
“おぼろぎん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
朧銀
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朧銀
(逆引き)
朧銀
(
おぼろぎん
)
のような橋の上の月夜、その上をトボトボと歩いて行く男女二人、中ほどに差しかかると、
欄干
(
らんかん
)
に
凭
(
もた
)
れるように、しばらく何やら話している様子です。
銭形平次捕物控:095 南蛮仏
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
おぼろぎん(朧銀)の例文をもっと
(4作品)
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