“おとうとおも”の漢字の書き方と例文
語句割合
弟思100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごろは弟思おとうとおもいのにいさんが、ほんとうにかんかんになっておこっているのです。諭吉ゆきち便所べんじょにはやくいきたいので、いまは、あやまるよりほかに方法ほうほうがないとおもいました。