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おてすう
ふりがな文庫
“おてすう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御手数
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御手数
(逆引き)
... 奥さん
御手数
(
おてすう
)
だがちょっと起していらっしゃい」と催促すると細君は同感と見えて
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「そう、まだ礼も云わなかったね。だんだん
御手数
(
おてすう
)
を掛けて……」
虞美人草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「どうも
御手数
(
おてすう
)
でした、ありがとう」
道草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
おてすう(御手数)の例文をもっと
(3作品)
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