トップ
>
おおみき
ふりがな文庫
“おおみき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大御酒
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大御酒
(逆引き)
采女は落葉が酒盃に浮んだのを知らないで
大御酒
(
おおみき
)
を獻りましたところ、天皇はその酒盃に浮んでいる葉を御覽になつて、その采女を打ち伏せ御刀をその頸に刺し當ててお斬り遊ばそうとする時に
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
おおみき(大御酒)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
おほみき