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おおせつけらる
ふりがな文庫
“おおせつけらる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
被仰付
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
被仰付
(逆引き)
「同年五月三日
被召出
(
めしいださる
)
。奥御儒者
被仰付
(
おおせつけらる
)
。
御切米
(
おんきりまい
)
五拾俵被下置候。百俵の高に
御足高被下之
(
おんたしだかこれをくださる
)
。座席は明倫堂教授次座たるべき旨。」
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
「同年九月二十四日
御側物頭
(
おんそばものがしら
)
格明倫堂教授
被仰付
(
おおせつけらる
)
。」
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
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