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おおしまおき
ふりがな文庫
“おおしまおき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大島沖
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大島沖
(逆引き)
太平洋の海底測量の
為
(
た
)
めに
小帆前船
(
しょうほまえせん
)
ヘネモコパラ号に
乗
(
のっ
)
て航海中、薩摩の
大島沖
(
おおしまおき
)
で難船して
幸
(
さいわい
)
に助かり、横浜に来て徳川政府の保護を受けて、甲比丹以下、士官一人、医師一人、水夫四、五人
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
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