トップ
>
おおかなえ
ふりがな文庫
“おおかなえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大鼎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大鼎
(逆引き)
鄧芝
(
とうし
)
はこう云い切るや否、やにわに座から走り出して、階欄の上から油の煮え立っている
大鼎
(
おおかなえ
)
の中へ躍り込もうとした。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
おおかなえ(大鼎)の例文をもっと
(1作品)
見る