“おおうちまさひろ”の漢字の書き方と例文
語句割合
大内正弘100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その後文明九年には長尾景春ながおかげはるに招かれ、文明十二年には大内正弘おおうちまさひろに招かれて、周防すおう山口に下り、さらに筑紫つくしに旅をした。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)