“うろたえぎみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
狼狽気味100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
姿は見えないで、窓の外から、そっと言葉をかけると同時に、お盆へ何かのせたものを突き出したので、米をいていた三蔵が、やや狼狽気味うろたえぎみ