“うすさむ”の漢字の書き方と例文
語句割合
薄寒100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今日は土用中ながら薄寒うすさむい日であった。朝は六十二三度しかなかった。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)