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いとひきば
ふりがな文庫
“いとひきば”の漢字の書き方と例文
語句
割合
紡績場
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
紡績場
(逆引き)
一切万事が生き生きとして進行し、判で押したようにきちんきちんと片づいて行った。
磨粉場
(
こなひきば
)
や
晒布場
(
さらしば
)
が活動すれば、羅紗織場や
指物
(
さしもの
)
工場や
紡績場
(
いとひきば
)
がどしどし働いていた。
死せる魂:01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
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