トップ
>
いくちょうじょう
ふりがな文庫
“いくちょうじょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
幾重畳
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幾重畳
(逆引き)
ただ見る
幾重畳
(
いくちょうじょう
)
の大岩壁と変り、頂上からは、それらの紅がら色の岩壁が丁度一輪の花の
各々
(
おのおの
)
の花瓣の形で、遙かの波打際まで重なり合って見えるのです。
パノラマ島綺譚
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
いくちょうじょう(幾重畳)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
いくかさなり