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いくさぶらう
ふりがな文庫
“いくさぶらう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
幾三郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幾三郎
(逆引き)
(「中央公論」五月号所載)同時に又三宅
幾三郎
(
いくさぶらう
)
氏の議論である。(「文芸時代」五月号所載)僕は偶然
軌
(
き
)
を一にした両氏の議論に興味を感じた。両氏の議論は
中
(
あた
)
つてゐるであらう。
文芸的な、余りに文芸的な
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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