“いきん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
異禽50.0%
衣衾50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
美しき異禽(いきん)を養ふ家も見えたり。
船を下り、驢(ろ)に乗って、二人は周瑜の陣営奥ふかく訪ねた。病室へ入って見ると、周瑜はなお衣衾(いきん)にふかくつつまれて横臥呻吟(おうがしんぎん)している。——孔明は、彼の枕辺へ寄って、小声に見舞った。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)