“あをゑんどう”の漢字の書き方と例文
語句割合
青豌豆100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今二週間も経てば青豌豆あをゑんどうの収穫に取かゝるべく、しかしこれは副産物として利益も細いが、余今年こんねん本稼ほんかせぎは実に六月初旬よりなれば目下その方の準備で仲々忙しい。(後略)
新らしき祖先 (新字旧仮名) / 相馬泰三(著)