“あひまじ”の漢字の書き方と例文
語句割合
相混100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
汝このことばをふかくあやしむなからんため、思ひみよ、太陽の熱葡萄の樹よりしたゝる汁と相混あひまじりて酒となるを 七六—七八
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)