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あねのこうじ
ふりがな文庫
“あねのこうじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
姉小路
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
姉小路
(逆引き)
かくして、改良派に供奉された勅使におくれることわずか五カ月で、藩士団に供奉された三条、
姉小路
(
あねのこうじ
)
勅使一行が、攘夷公布を正面から求めて江戸に下った。
尊攘戦略史
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
「婚儀には京から
姉小路
(
あねのこうじ
)
卿(名は
公量
(
きんかず
)
、酒井忠清の夫人の父)もくだられるそうだ」
樅ノ木は残った:03 第三部
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
あねのこうじ(姉小路)の例文をもっと
(2作品)
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