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あさずき
ふりがな文庫
“あさずき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
浅月
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浅月
(逆引き)
『
副馬
(
そえうま
)
には、いつも、
浅月
(
あさずき
)
を曳いて参るが、いつぞや、馬場で少し脚を
傷
(
いた
)
めたらしい故、他の馬に、鞍の用意をいたして置くように』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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