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あおにせえ
ふりがな文庫
“あおにせえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
青二才
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
青二才
(逆引き)
この間に
髻
(
もとどり
)
はじく。「梶原ほどのさむれえが、弥助といつて
青二才
(
あおにせえ
)
、下男に仕立つてあることを、知れえで討手に来ませうか」といふ。これにて弥左衛門「えゝ」と請く。
いがみの権太:(明治二十九年一月、明治座)
(新字旧仮名)
/
三木竹二
(著)
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(1作品)
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