『女順禮(おんなじゅんれい)』
常憲院實紀を見ると、寶永元年八月の處に女順禮多く打むれ市街を徘徊し、かつ念佛講と稱し、緇素打まじはり、夜中人多く挑燈をかゞけ往來するよし聞ゆ、いとひがことなり、今より後停禁たるべし。 といふ禁令がある。更に寶永七年八月の禁令は同文で、『頃日 …
作品に特徴的な語句
少(ちいさい) 斷(ことわり)
題名が同じ作品
女順禮:並にサンヤレの事 (旧字旧仮名)/ 南方熊楠 (著)