この書の第一部は「日本に於ける支那思想移植史」と題して、岩波講座の『哲学』の昭和八年一月発行の部分に載せたもの、第二部は「文化史上に於ける東洋の特殊性」という題名の下に、同じ講座の『東洋思潮』のために、昭和十一年のはじめに書いたものである。 …
著者 | 津田左右吉 |
ジャンル | 哲学 > 東洋思想 > 日本思想 |
初出 | 「支那思想と日本」岩波新書、岩波書店、1938(昭和13)年11月 |
文字種別 | 新字新仮名 |
読書目安時間 | 約15分(500文字/分) |
朗読目安時間 | 約24分(300文字/分) |
著者 | 津田左右吉 |
ジャンル | 哲学 > 東洋思想 > 日本思想 |
初出 | 「支那思想と日本」岩波新書、岩波書店、1938(昭和13)年11月 |
文字種別 | 新字新仮名 |
読書目安時間 | 約15分(500文字/分) |
朗読目安時間 | 約24分(300文字/分) |