トップ
>
法談
ふりがな文庫
“法談”の読み方と例文
読み方
割合
はふだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はふだん
(逆引き)
併し
代々
(
だい/″\
)
学者で
法談
(
はふだん
)
の
上手
(
じやうず
)
な
和上
(
わじやう
)
が来て住職に成り、
年
(
とし
)
に
何度
(
なんど
)
か諸国を巡回して、法談で
蓄
(
た
)
めた
布施
(
ふせ
)
を持帰つては、其れで
生活
(
くらし
)
を立て、
御堂
(
みだう
)
や
庫裡
(
くり
)
の普請をも
為
(
す
)
る。
蓬生
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
(著)
法談(はふだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“法談”の意味
《名詞》
仏法の道理や要義を説いて聞かせること。
(出典:Wiktionary)
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“法”で始まる語句
法衣
法
法螺
法度
法被
法華経
法体
法師
法会
法華
検索の候補
法螺談