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新喜楽
ふりがな文庫
“新喜楽”の読み方と例文
読み方
割合
しんきらく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんきらく
(逆引き)
日本へ帰ってからまた
逢
(
あ
)
わなくなった。すると今年の一月の末、突然使をよこして、話がしたいから築地の
新喜楽
(
しんきらく
)
まで来いと云って来た。
正午
(
ひる
)
までにという注文だのに、時計はもう十一時過である。
永日小品
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
新喜楽(しんきらく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“新喜楽”の解説
新喜楽(しんきらく)は、東京都中央区築地4丁目に所在する料亭。「日本三大料亭」および「日本二大料理屋」の一つに数えられている。
(出典:Wikipedia)
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
喜
常用漢字
小5
部首:⼝
12画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
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