“黄瓦”の読み方と例文
読み方割合
こうが100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
葉巻を啣えて殿上に立てば、紫禁城の黄瓦こうが、天寧寺の塔、アメリカの無線電信柱等、皆歴々と指呼すべし。
北京日記抄 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
かのくにの制、天子のおくは、くに黄瓦こうがを以てす、旧瓦は用無し、まさに黄なるにかわるべし、といえる道衍が一語は、時に取っての活人剣、燕王宮中の士気をして、勃然ぼつぜん凛然りんぜん糾々然きゅうきゅうぜん
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)