“風向”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かざむき55.6%
かざむ27.8%
かざむか5.6%
かぜむき5.6%
ふうこう5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
... 貴嬢(あなた)もよくその事を御存知でしょう」と語る処偽(いつわ)りならねばお登和嬢もなるほどと思い「ホンにそう申せば大原さんは実意なお方で」と少しずつ風向(かざむき)が直って来る。
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
これは空氣(くうき)の上層(じようそう)には通常(つうじよう)西風(にしかぜ)があるので、下層(かそう)の風向(かざむ)きの如何(いかん)に拘(かゝは)らず、細(こま)かな火山灰(かざんばひ)は大抵(たいてい)大氣中(たいきちゆう)の上層(じようそう)に入(い)り、東方(とうほう)に運(はこ)ばれるに因(よ)るからである。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
風向(かざむか)ふ草をよろしと。
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)