“鎌”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かま96.0%
がま3.0%
か1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勝国手(こくしゅ)と立花画師との他は、皆人足で、食糧を持つ他には、道開き或いは熊避(よ)けの為に、手斧(ておの)、鋸(のこぎり)、鎌(かま)などを持っているのであった。
壁の眼の怪 (新字新仮名) / 江見水蔭(著)
草刈り鎌(がま)にいろいろの種類のある事を知ったのはその時である。鎌の使い方、鎌のとぎ方も百姓に伝授を受けていよいよ取りかかった。
路傍の草 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
海布(め)の柄(から)を鎌(か)りて燧臼(ひきりうす)に作り、海蒪(こも)の柄を燧杵(ひきりぎね)に作りて、火を鑽(き)り出でて二五まをさく