“臺引”の読み方と例文
読み方割合
だいひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一ト月(つき)と同(おな)じ職(しよく)も無(な)くて霜月(しもつき)より春(はる)へかけては突羽根(つくばね)の内職(ないしよく)、夏(なつ)は檢査塲(けんさば)の氷屋(こほりや)が手傳(てつだ)ひして、呼聲(よびごゑ)をかしく客(きやく)を引(ひ)くに上手(じやうず)なれば、人(ひと)には調法(てうはう)がられぬ、去年(こぞ)は仁和賀(にわか)の臺引(だいひ)きに出(いで)しより
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)