“百円”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひやくゑん50.0%
びやくゑん25.0%
ぴやくゑん25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
代金(だいきん)は誰(だれ)がきめたものか、いづこも宿賃(やどちん)二三百円(びやくゑん)を除(のぞ)いて、女(をんな)の収入(しうにふ)は客(きやく)一人(ひとり)につき普通(ふつう)は三百円(びやくゑん)から五百円(ひやくゑん)、一泊(ぱく)は千円(せんゑん)以上(いじやう)だと云(い)ふ。
吾妻橋 (新字旧仮名) / 永井荷風、永井壮吉(著)
代金(だいきん)は誰(だれ)がきめたものか、いづこも宿賃(やどちん)二三百円(びやくゑん)を除(のぞ)いて、女(をんな)の収入(しうにふ)は客(きやく)一人(ひとり)につき普通(ふつう)は三百円(びやくゑん)から五百円(ひやくゑん)、一泊(ぱく)は千円(せんゑん)以上(いじやう)だと云(い)ふ。
吾妻橋 (新字旧仮名) / 永井荷風、永井壮吉(著)
道子(みちこ)は一晩(ひとばん)稼(かせ)げば最低(さいてい)千(せん)五六百円(ぴやくゑん)になる身体(からだ)。墓石(ぼせき)の代金(だいきん)くらい更(さら)に驚(おどろ)くところではない。冬(ふゆ)の外套(ぐわいたう)を買(か)ふよりも訳(わけ)はない話(はなし)だと思(おも)つた。
吾妻橋 (新字旧仮名) / 永井荷風、永井壮吉(著)